長命荘からのお知らせ
クッキングセラピー パンダあんまん
フォレストデイサービスでは月に1回「クッキングセラピー」を開催しております.
1月は、ご利用者様と一緒に「パンダあんまん」を作りました。
小麦粉で作った生地をこね、こしあんと黒ゴマペーストを混ぜた黒ゴマの餡子を中に入れ、まるめます。
最後にパンダらしく飾りつけをして、蒸しあげて完成!
もっちりした生地と香ばしい黒ゴマの餡子がとてもおいしかったです。
特養 2月の献立
特別養護老人ホームフォレストホームの2月の献立を掲載いたします。
PDFファイル : 特養 2月の献立
かわら版149号を掲載いたしました
文化月間やクリスマスなどの行事や、迎春準備、地域共生サミットについて掲載しております。
お時間のある方はぜひご覧ください。
【補足1】
巻頭に記載しておりますへびについて、「エデンの園でアダムとイブを唆した」とありますが、正確には、へびに唆されたイブが「禁断の実(善悪の知識の木の果実)」を食べた後アダムにも勧めており、へびは直接アダムを唆してはおりません。ややこしい書き方をして申し訳ありません。
もっと正確に言うと、へびはイブに「この知識の木の実を食べてごらんなさい。決して死なないし、むしろ目が開け、神のように善悪を知る者となるのだよ。」と言っていて、全くの嘘という訳でもないので、唆したと言うとへびサイドからは「事実を伝えただけ」と反論を頂きそうです。
しかしながら、「神の怒りを買うかも」というデメリットをお伝えしていない点はちょっと悪質っぽいので、やっぱり「唆した」でいいのかもしれません。
甘い話には裏があるのは神話も現代も一緒。甘言に惑わされないように、気を付けたいものです。
ちなみに禁断の実が林檎である、という記載は創世記にはなく、地域によって林檎やイチヂク、ブドウなどの解釈がされているようです。
【補足2】
巻頭に記載しておりますへびについての文章で、「唆したり」の「たり」の使い方が文法的に間違っているとご指摘をいただきました。
勉強不足で誠に申し訳ありません。
また、文化祭の記事内にあるボランティアさんのお名前が苗字だけでは失礼にあたるとのご指摘もいただきました。
次回より気を付けたいと思います。
ご指摘くださりありがとうございます。
素人が作っているつたない広報誌をしっかり読んでくださっている方がおられるというだけで励みになります。
他にもお気づきのことがありましたら、教えていただければ幸いです。
【特養】面会の規制について
奈良県にインフルエンザ警報が発令されたことに伴い、特別養護老人ホームフォレストホームでは、以下の通り面会規制を行います。
(規制内容)
面会時間を15分に短縮いたします
小学生以下の方の面会はお控えください
面会規制は一時的なものですが、解除時期は未定です。
近隣の感染状況を鑑み、決まり次第お知らせいたします。
ご迷惑をおかけいたしますが、当ホームが高齢者施設であることをご理解いただきき、ご協力くださいますようお願い申し上げます。
なお、軽費老人ホームの面会についての変更はございません。
今後の状況により変更させていただく場合は、改めてお知らせいたします。
特養 1月の献立
特別養護老人ホームフォレストホームの1月の献立を掲載いたします。
PDFファイル : 特養 1月の献立